シンガポール就活状況2023.1
遅くなりましたがグループワークがひと段落したので一ヵ月経った感想をまとめてみます。(目次を作れるようになりたい…)
■就活(1月)
14名くらいの方とお話しました。
主にSMUの卒業生が多いです。
日本人卒業生4名
他大学卒業生3名
卒業生紹介 2名
外国籍卒業生1名
日本人在学生1名
前職支社訪問1名
日系企業訪問1名
紹介の紹介 1組(3名)
・グループワークがまだ本格化していないので早急に動いたのはよかった
・自分には合わなそうな業界が一つ見つかった
・MBAはドアオープナーとしては使えるがそこからは自分次第。
■生活適応について
●慣れたこと
・インド英語発音。癖があるけれど文法は綺麗だし一か月あればなれる
・授業で発言すること。マジで慣れる。
・笑いのツボが違うこと。授業中に笑いが起きて聞き取れない…とか思っていたが単純に笑い声を出すほどのことではなかった。
・授業の途中でトイレに行くこと。まだ少し抵抗があるが気にならなくなった。
●慣れないこと
・図書館で電話を使う学生。主にインド人。
・電車でイヤホンなしで動画見る老人。
・シンガポール訛り。単語一個一個が短い。そして中華系のひとは特に速い。
・話を聞いてすぐに反論もしくは自分の意見を言うこと。
■進歩について
●できるようになったこと
・なんでもYesで答えなくなった(お店とかではきちんと理解したうえで断る)
・銀行口座の開設
●できなかったこと
・星乃珈琲のグラスは結露(condensation)がの説明。
・火葬(cremation)のシステムの説明。
・小池百合子は都知事になろうとしたんだよね?という回答
総括すると、リスニングというよりか会話の前後から推測する能力が高まった気がします。
ただ、説明できない途端に出川Englishが始まってしまうのでトライ&エラーを繰り返すしかないですね。笑